Windows10で通知を表示する時間を変える方法について紹介しています。
通知を表示する長さはデフォルトだと5秒に設定されています。そのため、表示されて確認してもすぐに消えてしまうことが多くあります。
結局アクションセンターを開いて確認といった手間が掛かるため、通知を確認したい人は表示される時間を変更するといいでしょう。
通知を表示する長さを変更
「スタート」→「設定」をクリックします。
「簡単操作」をクリックします。
「ディスプレイ」が表示されるので「通知を表示する長さ」の項目まで下にスクロールします。
プルダウンメニューをクリックすると変更できる時間が表示されます。
好みの時間をクリックしてください。
以上で操作完了です。
表示時間を長くしすぎると今度は邪魔になってしまうこともあるため、自身の環境に合わせて設定を変更しましょう。
通知を非表示にしたい場合はこちらをご覧ください。