Windows11でMicrosoft Teamsの自動起動を無効にする方法を紹介します。
気づいたたら自動起動するようになっていた「Microsoft Teams」ですが、簡単に自動起動を無効にすることが可能です。
利用しない場合は無駄にメモリを消費するので自動的に起動しない設定にしておきましょう。
Microsoft Teamsのスタートアップを無効にする
「スタート」を右クリックして「設定」をクリックします。
「アプリ」をクリックします。
「スタートアップ」をクリックします。
サインイン時に自動で起動するアプリのON/OFFが変更できます。
「Microsoft Teams」のスイッチをクリックしてOFFにしましょう。
「Microsoft Teams」をオフにすると自動的に起動しなくなります。
以上で操作完了です。